長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
例えば学校、保育園、子育て施設、コミュニティ施設、支所にもいろいろな施設があります。そういったものについて、道路、河川も含めてインフラ投資をするに当たって、じゃあリターン、税収増がどうかという議論はあまり出ないわけであります。やはりそこには、投資をするための目的となるものがあって、それで結果的にその投資効果が出るかどうかということがやっぱり問題になるわけであります。
例えば学校、保育園、子育て施設、コミュニティ施設、支所にもいろいろな施設があります。そういったものについて、道路、河川も含めてインフラ投資をするに当たって、じゃあリターン、税収増がどうかという議論はあまり出ないわけであります。やはりそこには、投資をするための目的となるものがあって、それで結果的にその投資効果が出るかどうかということがやっぱり問題になるわけであります。
少子化対策の一例として、兵庫県明石市では安心して産み育てられる社会づくりを掲げ、子育て支援に重点を置き、駅に子育て施設として無料で預けられる保育園や支援センターなどを配置し、給食費無償化、18歳まで医療費無料化などの取組により、若者世代を中心に人口増加が続いております。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第2目民生費国庫補助金、子ども・子育て支援交付金は、わいわいひろば、こども創作活動館、い〜てらすの3つの子育て施設に係る国からの補助金です。 次に、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、今ほど申し上げた3つの子育て施設の新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として受け入れたものです。
今後は、子育て施設での定期的実施や免許センターにおいて4週間の連続実施、また参議院選挙の期日前投票に合わせるなど、様々な会場での出張申請を予定しており、定期的、継続的に行うことでさらに周知効果が高まると期待しております。
1階は、区役所庁舎を中心に区民の皆さんへの対応窓口、2階はホール、講座室等、実用的な施設とともに、子育て施設わいわいひろばがあります。地下1階も広く、複数のテナント店舗が営業しており、こちらも来訪者を含めた皆さんに気軽に利用いただいている状況かと思います。
◎田中 子ども・子育て課長 市では、妊娠期から主に小学校までの、本市の子育てに関する制度やサービス、困ったときの相談窓口に加えまして、医療機関、あるいは子育て施設などの情報をまとめた子育てガイドを毎年作成させていただいております(資料を示す)。
次に、②、体調把握と関わり方について、小中学校及び保育園、こども園、学童保育など、教育子育て施設においてはどういう感染予防対策を取ってきたのか。子供や教師、保育士、その他関係職員の体温の把握や、日常的な、これまでは当たり前だった関わり方をどう変えてきたのか、また変わるべき点は何かお伺いをいたします。 次に、③、教育、保育関連施設でもサーマルカメラの導入が必要と考えます。
この団地の特色は、付近にあいあい保育園や大面小学校などの教育、子育て施設が立地していること、JR帯織駅から徒歩1分、栄スマートインターチェンジから車で10分の場所に位置し、電車、自動車ともに外出の利便性が高いこと、さらにはラウンドアバウトの設置と道路の曲線化により交通の安全性に配慮しているとのことであります。
私は、10月14日に長岡市の子育て施設、子育ての駅ぐんぐんや産後ケアコーディネーターが常駐する産後デイケアる~む「ままリラ」を視察してきました。説明をしてくださった長岡市の担当職員は、「私たちは昨年6月の事件から、子育て支援は母子の命を守る支援だと思っています」と言われておりました。現在コロナ禍で人との距離が広がり、孤独になりやすく、出産後に産後鬱になる可能性が高まっているとされています。
市外の方のほうがどうもそういうところに、ほかのところいろいろ聞いても、例えば新潟市の寺山のい~てらすだとか、長岡のところの子育て施設だとか幾つか聞きましたけど、大体半分以上は何か市外から来られる。魅力的な施設を造ればいろんなところからおいでになるんですね。
本会議あるいはきのうの文教福祉委員会でも、子育て施設のてくてくに触れて、やっぱり市外の方の利用が多いと。その場合は、受益者負担の公平性から市外の利用者からは応分の負担をというふうな御意見も出ておったところでございます。
長岡は子育てしやすいまちということで、「ままリラ」とかいろんな子育て施設が充実しておりますけど、この最初の発見の窓口から連携ということで、何かあった場合にはつなげていくということが一番大事だと思いますので、その辺に気をつけながらしっかり頑張っていただきたいと思います。 ◆五十嵐良一 委員 実績報告書129ページの放射性物質検査経費の内容について教えていただければと思います。
帯織街苑の特色といたしましては、付近にあいあい保育園や大面小学校などの教育、子育て施設が立地していること、JR帯織駅から徒歩1分、栄スマートインターチェンジから車で10分の場所に位置し、電車、自動車ともに外出の利便性が高いこと、さらにはラウンドアバウトの設置と道路の曲線化により交通の安全性に配慮していることなどがございます。
燕市の子育て施設の防犯体制を向上させて、安心な子育てのできるまちとしてしっかり取り組みを進めていただきたいと思います。 それから、中項目2、子育て支援センターと子育てサークル支援について質問させていただきます。
是非とも今の市長の答弁、しっかりと見直しをしていただいて、市民の方々、そして市外の方々も燕市に住んでよかったというような子育て施設を実現に向けて取り組んでいただければというふうに思います。 それでは、次に、これからの農業政策についてお聞きします。1番については、引き続き課題の解決に取り組んでいただけるようにお願いして、この質問は終わりたいと思います。
子育て施設関係見ていただくと、学校も幾つか改築、新築したのもあります。保育園もついこの間も高山保育園できましたけど、議員の皆様にもたくさん見ていただいたけど、木の感じがいいねと。もちろん木の柱でつくっている建物じゃないですよ。でも、やっぱりそういう感覚があるねというお褒めの言葉を下条小学校でもいただいたかな。そういう努力はしているつもりなんですけど。
◆1番(星名大輔君) 今聞いた答弁だとなかなか難しそうな感じがしたんですけども、交通安全を図る施策としては、ほかにもありまして、お配りしたタイムスの裏面になるんですが、右側の上に黄色と黒の子供の様子が、影が描かれた四角がありますけども、これ警戒標識になるんですが、近くに子育て施設や保育園、学校等がありますよという警戒標識になるんですけども、こういった警戒標識を保育園の周りに重点的に設置していただくことはできないんでしょうか
また、ことし7月に、元気館や子育て支援室の利用者を対象に実施した子育て施設の利用に関するアンケートでも、利用しやすい、子供と一緒に楽しい時間が過ごせる、気軽に子育ての悩みを相談できる、柏崎は子育てがしやすい、親子で利用できる施設が市内にたくさんあって助かる、子育て講座が充実しているなどの評価をいただいております。
例えば所管が違いますけれども、子育て支援策が他自治体に比べて、長岡市は子育て施設はありますけれども、支援策では不足感を感じるところが非常に多くあります。そこが、それは子ども未来部ですよと、雇用は商工部ですよと、こうなって縦割りのセクション意識が強過ぎれば強過ぎるほど、長岡に来よう、長岡で定住しようという人たちの感覚には少しヒットしていかないわけです。
◎子育て支援課長(樋口幸宏君) こういう子供子育て施設に関しましては、議員さんおっしゃるように授乳施設でありましたり、おむつの交換室等が必須というふうに思っております。現在市内にございます子育て支援センターくるるあるいは川西のえくぼ等でございますが、に関しましては授乳室あるいはおむつ交換室等を整備をいたしまして、また子供たち用のトイレとかも当然整備をしているところでございます。